講談社ブランドストーリー「おもしろくて、ためになる」を世界へ

PURPOSE

CONCEPT

私たちが大切にしてきた「おもしろい」と「ためになる」が重なるところにある、いわばエッセンスを表現する言葉が“Inspire Impossible Stories”です。
これは私たちの発想の原点でもあり、存在の理由でもあり、これからの目標でもあります。

Inspire
Impossible
Stories

Inspire
私たちは、あらゆる物語の作り手、受け手の感情を呼び起こします。
それは私たち自身の刺激ともなります。
私たちはいつでも、新しさと創造性を、はっきりと目に見える形で示します。
Impossible
物語には、新たな現実を見せる力があります。
私たちはいつでも、語られたことのない物語を追い求めます。
「ありえない」と思われた物語は、語られることで、初めて現実のものになるのです。
Stories
私たちの本質は、物語の語り手です。
それがどんな物語であっても、それを作り、伝えることで受け手の心を動かすことが、私たちの仕事であるからです。

私たちの存在意義を表すInspire Impossible Storiesという言葉と、コーポレートロゴのデザインは、社員の対話や思考を通し、私たちの内側から抽出されてできたものです。Special Thanks: Gretel